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(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時07分33秒 12.154.240.33
返信・引用
  まきの 軌道解析 2008年01月30日(水)02時07分12秒
こういう時にはとりあえず

    * 太陽質量が1
    * 重力定数が1
    * 天文単位が1
    * 1年が2π

な単位系で考えるまきのです。

木星の質量は太陽質量の 1/1000 なので、その20倍ということは太陽質量の 2 パーセントです。で、40万キロは 0.0027 天文単位ですね。速度は 30km/s が単位になるので、大体 10 でくることになります。この時に地球が受ける加速度の最大値が 2700 くらい、速度変化は、大雑把には加速度と、最短距離くらいの長さを通過する時間の積ですから、2700*0.0027/10=0.7 となって地球の軌道速度くらいになって結構大変なことになります。で、距離が3倍になっても速度変化は 1/3 にしかならないので結構大変です。

与えられる加速度が 10^-5 m/s-2 なので、1年間で大体300m/s の速度になって軌道傾斜角 1/100 のオーダーくらいまでは与えられる計算ですが、矮星の軌道によっては公転速度の変化のほうが有用です。軌道傾斜角がそれなりにはあるので上の数字の数分の1程度は軌道速度を変化させることができ、これは公転周期を結局 0.1 パーセント以上変化させられるので、その変化を矮星がくる 10年とかそれ以上前に与えれば経度方向に1パーセント以上動かすことができるからです。

で、計算ですが、、、加速度を与えるタイミングを変えるとかするなら自分でプログラム書けば簡単ですが、、、3体問題とかを数値的に解くプログラムは ここhttp://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/rikigaku/の8月分にあったりします。

あ、でもこれは積分項式が吉田6次シンプレクティックとかなので、外力をあたえるとかにはむかないですね。うーん。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時02分46秒 12.154.240.33
返信・引用
  野尻抱介 RE:軌道解析 2008年01月30日(水)00時39分59秒
>野田司令
 仕様としては、解析解を求めるんじゃなくて、以前公開していたような数値計算するだけのシミュレータでいいと思います。パラメータを変えて試せるようになっていれば。

 で、確かにスイングバイで地球が吹っ飛ばされそうな感じですね。これが一番のネックになりそうです。
 やるとしたら矮星の近日点通過前に地球が吹っ飛ばされて、近日点通過後にふたたび地球と矮星が出会うような初期状態を作る。このときにもらった速度を帳消しするような形にもっていけばいいんじゃないでしょうか。燃料漏れのあとののぞみの地球スイングバイみたいな感じで。
 ただ、山本さんの設定では矮星の速度が非常に大きい(会合時の地球との相対速度は秒速300km程度。野田さんの想定とは違います)ので、ほとんどまっすぐな双曲線を描いて去ってしまいそうです。これを彗星なみに下げないと二度目のスイングバイはできないと思います。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時01分29秒 12.154.240.33
返信・引用
  蒲谷 ゴラスとジュピター 2008年01月29日(火)23時16分48秒
>10.褐色矮星通過後は、軌道を元に戻す。

ゴラスの劇中では北極にロケットをつけて反対側に押し戻すみたいなセリフがあったと記憶してるのですが、
夏に南極のロケットで北極方向に押されて、傾斜した地球軌道は

    北
 ↑\
夏   \  冬  ←地球軌道を太陽軌道面からみた図
     \

冬に南極のロケットでもういちど押せば元に戻るという話もあります

    北
   \
夏 ─── 冬
     \↑

一方、さよならジュピターの設定は福江先生へのインタビュー記事が詳しいです
シネマ天文楽入門 著者インタビュー
福江「質量が木星の数十倍という設定ですが、ブラックホールの質量は太陽の1/10から1/100ぐらいでしょうか。
 となるとサイズ(半径)は、300mから30mの間になります。
 太陽と同じ質量をもった天体が、太陽近傍をそこでの脱出速度と同じぐらいで運動していたときに、
 その重力圏の大きさは太陽サイズと同じくらいになります。
 したがって、ブラックホールの質量が太陽の1/10(1/100)だと、
 その重力圏のサイズも太陽半径の1/10(1/100)ぐらいになります。
 どうやらすっと入っていくわけにはいかなさそうですね。
 おそらく太陽はぶっ壊れちゃうと思います。」
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)17時59分50秒 12.154.240.33
返信・引用
  野田篤司 軌道解析 2008年01月29日(火)20時50分20秒
>野田司令、どうですか。手持ちのソフトをちょっと手直しすれば。
意外と難しいものを、いとも簡単そうに・・・・

「手持ちのソフト」で一番近いのは、以前、浅利さんの漫画版「おいら宇宙の探鉱夫」で「ハレー彗星捕獲」の軌道解析したときのものです。
ハレー彗星を動かすと言うと派手なような気がしますが、実際はハレー彗星の質量って、とても小さいので、他の惑星の運動には、ほとんど影響しません。ハレー彗星を含めて、全ての惑星は、ケプラーの法則通りに楕円運動するとして計算しました。いわゆる「特別摂動法」と言う方式です。

ところが、木星の20倍もの質量が太陽系内を通過するとなると、そうはいきません。
多体問題の場合、どうなるか全く予測がつきません。運動方程式を立てて、微分方程式を解いて軌道解析します。これを「一般摂動法」と言います。

しかし、この一般摂動は、なかなか難しく、ちゃんと安定した解析解が出てくるように調整するのが大変です。実際、我々の太陽系の惑星が安定した軌道を通っているのは、それぞれが共鳴というか、影響しあって、安定になっているのです。それを「一般摂動法」を再現するのも大変です。その上、木星の20倍の質量が通過した後、再び、8つの惑星が安定した軌道に戻るのか、解析するのも大変です。いや、本当のところ、木星の20倍の質量が通過した後、8つの惑星は安定した軌道に戻らないでしょう。

木星の20倍の質量が、地球の40万キロと言う近傍を通過、それも速度は太陽系外から入って来たと言うことは、秒速50km以上でしょうから、潮汐力の問題よりも、スイングバイのように地球を太陽系外に弾き飛ばす方が、よほど問題だと思います。

この辺、むしろ、私よりも牧野さんの方が専門だと思います。
(「特別摂動法」と「一般摂動法」をGoogleで検索したら、昔、野尻ボードで歌島さんが書き込んだ記事がヒットしました)

ところで、山本さんが書いている軌道変換ですが、概略だけなら意外と簡単に計算できます。
まず、地球の公転速度は、約30km/sです。軌道傾斜角を0.3度以上傾けるなら、30km/s ×SIN(0.3度)=157m/sの増速量(ΔV)が必要です。
加速度が0.0000108m/s2なら、157÷(0.0000108×cos(23.5度))=15851783秒=183日です。約半年ですね。実際には、効率が悪くなるので、少し多めにかかります。

「北半球が夏の時期。南極上空、約40万kmを通過する」のであれば、逆の方向に軌道をずらせば良いのですね。
春分を中心に3ヶ月の間、南極に設置したロケットエンジンを噴射し、秋分を中心に3ヶ月間、今度は逆に北極に設置したロケットを噴射すれすれば良い訳です。まあ、余分にもう一回、春分を中心に2ヶ月間くらい、南極のロケットを噴けば、マージンも取れます。

これで、太陽と地球間の1億5千万kmを使って、1億5千万km× SIN(0.3度)=78.5万kmずらす事ができると計算できます。

う〜〜ん、たった78.5万kmですかあ
焼け石に水ですね。プログラム作って解析するまでもなく、確実に地球は酷い軌道に吹き飛ばされていますね。
太陽系から脱出するか、ハレー彗星のように長楕円軌道になるのかは判りませんが、少なくとも人類が滅びるには十分でしょう。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)17時58分4秒 12.154.240.33
返信・引用
  野尻抱介 2008年01月29日(火)16時28分02秒
>SI接頭辞
 エクサのあたりから憶えられず「すごいたくさんぽい」になってしまうので、これ以上増やすのは勘弁してほしいような(^^;。兆と重なって切りのいいテラでやめて、あとは指数にしませんか。
 それだとペタFLOPSの計算機を作ってる人が困る? いいかげん1秒なんて長時間で計算能力を測るのをやめてはどうかと。

 とかいいつつ「木星質量」を1として太陽質量、地球質量を知っておくと星系の設定に便利ですけどねえ。10木星質量集めてくれば核融合点火か、とか。結局仕事がにじんでしまうのかしらん。

 ……と書いたところへ山本弘さんが! ほら、やっぱり「木星の20倍」って言ってるじゃないですか(^^)。SF作家にはこれが便利なんですよ。
 というわけで皆の衆、山本さんの新作に協力するように!
 この場合は宇宙船も扱えるN体シミュレータになりますね。地球を宇宙船扱いして、自らも重力源に設定できるもの。そんなのあるかなあ?
 野田司令、どうですか。手持ちのソフトをちょっと手直しすれば。
 勝手に仕様を追加すると、受ける潮汐力や月の挙動も描写したくなるはずだから、それも計算できること。月の軌道が変わって潮汐依存の地球環境が激変しそうですが、このさい相当なダメージは折り込みずみでしょう。
 1〜2年継続する加速で軌道面を変えるとなると、山本さんも想定されているとおり、半年周期で加速方向を変えないといけません。これも仕様に追加ですね。
 暦日にあわせて月や地球の位置を計算するのはけっこうめんどくさいので、ここだけステラナビゲータでやってもいいですね。

 褐色矮星の固有運動は太陽系脱出速度を大きく超えているので、よその星系から来たことになりますか。というか星系そのものか。こんなのがオールト雲をかき乱すと、何千年か後に彗星シャワーが地球を襲うかもしれませんね。そのためにも今回の危機を乗り切って技術文明を温存しないと。
 

山本弘の新作?

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)17時55分44秒 12.154.240.33
返信・引用
  http://njb.virtualave.net/nmain.html
山本弘 お願い・軌道計算ソフト探してます 2008年01月29日(火)15時00分48秒
URL: http://homepage3.nifty.com/hirorin/
 はじめまして、山本弘です。
 みなさんにお願いがあって参りました。実は今、新作の執筆準備のために、軌道計算が簡単にできるソフトを探しています。
 簡単に言うと、『妖星ゴラス』へのオマージュで、地球を動かす話です。とは言っても、南極にロケットエンジンをつけたりはしません。ネタバレになるので原理は詳しくは書けませんが、この時代には地球を動かすテクノロジーが存在すると思ってください。
 以下は基本設定です。数値がアバウトなのは、これから計算してつじつまを合わせていくつもりだからです。

1.時代は22世紀初頭。新しい駆動システムの発明で、宇宙開発が活発化している時代。
2.オールト雲の中に褐色矮星が発見される。その質量は木星の約20倍程度。100億年以上前に生まれた古い星であるため、きわめて低温。赤外線もほとんど放射していないため、これまで観測にかからなかった。褐色矮星は太陽系に接近してきており、数十年後に地球とニアミスを起こすことが判明する。
3.地球に最接近するのは、北半球が夏の時期。南極上空、約40万kmを通過すると予想される。相対速度は秒速300km程度。
4.潮汐力による被害、および引力によって軌道が乱されるのを避けるために、地球の軌道を変えて、最接近時の距離を3倍以上に広げることが計画される。
5.ただし、設定上、加速できるのは地軸に平行な方向のみ。(これが大きな制約)
6.北極方向に加速するか南極方向に加速するかは、切り替えることができる。切り替え作業には約1か月かかる。
7.具体的には、地球の公転軌道面を0.3度以上傾けるとともに、離心率を変化させる。
8.加速度は0.0000108m/s2。(この数字は譲れません)
9.加速期間は1〜2年を想定。
10.褐色矮星通過後は、軌道を元に戻す。

 こういう設定です。
 公転速度を増減させるより、軌道面を傾けることを重視したのは、推力方向が軌道面から66.6度も傾いていると、速度の増減に貢献するベクトルはわずかじゃないかと直感的に考えたからです。
 ただ、実際にどういう風に加速したら接近時の距離を最大にできるのか、また、通過時に重力カタパルトで地球が変な方向に飛ばされないか……といったことも計算しなくちゃいけません。
 しかし、この計算がものすごく面倒なんです。だから簡単にできる軌道計算ソフトがないかと、この前からネットで検索しているのですが、天文シミュレータとか衛星の軌道計算ソフトとか分子軌道計算ソフトとか占星術ソフト(笑)とかばっかりヒットして、なかなか理想のものが見つかりません。
 何かおすすめのソフトはありませんでしょうか?
 

お世話になりました

 投稿者:KURZ  投稿日:2007年10月16日(火)23時41分46秒 FLH1Adn121.tky.mesh.ad.jp
返信・引用
   お久しぶりです。KURZです。
 すでにご存知かと思いますが、私の管理不行届きのため『うたう!「大AnGLA帝国」』が閉鎖されてしまいました。こちらにリンクをお願いしておいて、ホームページのサービスを終了に気づかず閉鎖させてしまい、大変申し訳ございません。
 とりあえず、本館のほうは継続させて、『うたう!「大AnGLA帝国」』の資料館として作って行きたいと思います。

 ところでAG閣下が面白い大変なことになっているようですね。閣下の身がどうなるか楽しみ心配です。
 

そうか、駄蔵くん本人だったのか。

 投稿者:nezu_me@G3  投稿日:2007年10月10日(水)15時29分53秒 064M06.rivo.mediatti.net
返信・引用 編集済
  『普通は被告の居住地に提訴するのに、嫌がらせで大阪に提訴した壇、移送が認められ東京で裁判をすることに。』

インターネットで起こった問題の場合、原告の地元で提訴するのが普通。
相変わらず現実を知らないようで。

追記:
プロバイダが「こいつの回線から書き込まれた」と情報を開示した場合、その「証拠」を以てその回線の契約者が「犯人」であるとみなされ、本当の犯人がいる場合は、犯人と見なされたヤツが自分が犯人ではない事を証明しないとダメ。自分が犯人だと疑われているにも関わらず犯人捜しもしないで寝言を言ってりゃあ、負けて当然。馬鹿じゃねーの、本気で。さすが、民法の法解釈を刑法でする男。栽培所も大変だ。
 

AGLAさん、たいへんですね。

 投稿者:Spherical  投稿日:2007年10月 8日(月)22時48分59秒 FLH1Agh170.aic.mesh.ad.jp
返信・引用
  色々あって、最近カキコできない状態でしたが・・・
AGLAさん、がんばっていたというか、相変わらずというか・・・

AGLAさんって、多くの人を敵に回す特技を持っているので、
本来は敵となるような考えの、敵対しても良いような人を、仲間にしてしまい、
巨大な敵を作るという、おもしろい人だと思っていました。

今回は、本物の弁護士を敵にしちゃったんですね・・・
笑って良いのか、それとも笑った方が良いのか(¥・д・)
今回は、
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
なのでしょうか? (゚O゚;)

AGLAさんには、感謝しています。
彼の存在によって、ネット上の知人、友人が増えたことです。
もし彼がいなかったら、私がここ(でんごんでんでん)にカキコすることは無かったでしょう。
 

AG

 投稿者:森羅  投稿日:2007年10月 8日(月)10時56分34秒 p934427.tokynt01.ap.so-net.ne.jp
返信・引用
  「被告のことをインターネットで検索してみたら、自称パチプロであることが書かれてました」
「その他、被告については、三井住友銀行に被告名義の口座があることを確認しています」
「携帯にイタ電してみたけど止められてないから、料金払えてるから余裕があるとか」

http://wiki.livedoor.jp/doudemoiikedo/d/%b0%d5%cc%a3%c9%d4%cc%c0%a4%ce%a1%d6%ca%f3%b9%f0%bd%f1%a1%d7%a4%f2%c4%f3%bd%d0%a4%b9%a4%eb%c3%c5

 あー、やっぱりAG閣下ですか。
 さっさとネ研をつぶしておけばよかったですねえ。
 

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