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蒲谷 ゴラスとジュピター 2008年01月29日(火)23時16分48秒
>10.褐色矮星通過後は、軌道を元に戻す。
ゴラスの劇中では北極にロケットをつけて反対側に押し戻すみたいなセリフがあったと記憶してるのですが、
夏に南極のロケットで北極方向に押されて、傾斜した地球軌道は
北
↑\
夏 \ 冬 ←地球軌道を太陽軌道面からみた図
\
冬に南極のロケットでもういちど押せば元に戻るという話もあります
北
\
夏 ─── 冬
\↑
一方、さよならジュピターの設定は福江先生へのインタビュー記事が詳しいです
シネマ天文楽入門 著者インタビュー
福江「質量が木星の数十倍という設定ですが、ブラックホールの質量は太陽の1/10から1/100ぐらいでしょうか。
となるとサイズ(半径)は、300mから30mの間になります。
太陽と同じ質量をもった天体が、太陽近傍をそこでの脱出速度と同じぐらいで運動していたときに、
その重力圏の大きさは太陽サイズと同じくらいになります。
したがって、ブラックホールの質量が太陽の1/10(1/100)だと、
その重力圏のサイズも太陽半径の1/10(1/100)ぐらいになります。
どうやらすっと入っていくわけにはいかなさそうですね。
おそらく太陽はぶっ壊れちゃうと思います。」
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