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野尻抱介 2008年01月29日(火)16時28分02秒
>SI接頭辞
エクサのあたりから憶えられず「すごいたくさんぽい」になってしまうので、これ以上増やすのは勘弁してほしいような(^^;。兆と重なって切りのいいテラでやめて、あとは指数にしませんか。
それだとペタFLOPSの計算機を作ってる人が困る? いいかげん1秒なんて長時間で計算能力を測るのをやめてはどうかと。
とかいいつつ「木星質量」を1として太陽質量、地球質量を知っておくと星系の設定に便利ですけどねえ。10木星質量集めてくれば核融合点火か、とか。結局仕事がにじんでしまうのかしらん。
……と書いたところへ山本弘さんが! ほら、やっぱり「木星の20倍」って言ってるじゃないですか(^^)。SF作家にはこれが便利なんですよ。
というわけで皆の衆、山本さんの新作に協力するように!
この場合は宇宙船も扱えるN体シミュレータになりますね。地球を宇宙船扱いして、自らも重力源に設定できるもの。そんなのあるかなあ?
野田司令、どうですか。手持ちのソフトをちょっと手直しすれば。
勝手に仕様を追加すると、受ける潮汐力や月の挙動も描写したくなるはずだから、それも計算できること。月の軌道が変わって潮汐依存の地球環境が激変しそうですが、このさい相当なダメージは折り込みずみでしょう。
1〜2年継続する加速で軌道面を変えるとなると、山本さんも想定されているとおり、半年周期で加速方向を変えないといけません。これも仕様に追加ですね。
暦日にあわせて月や地球の位置を計算するのはけっこうめんどくさいので、ここだけステラナビゲータでやってもいいですね。
褐色矮星の固有運動は太陽系脱出速度を大きく超えているので、よその星系から来たことになりますか。というか星系そのものか。こんなのがオールト雲をかき乱すと、何千年か後に彗星シャワーが地球を襲うかもしれませんね。そのためにも今回の危機を乗り切って技術文明を温存しないと。
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