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山本弘の新作?

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)17時55分44秒 12.154.240.33
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  http://njb.virtualave.net/nmain.html
山本弘 お願い・軌道計算ソフト探してます 2008年01月29日(火)15時00分48秒
URL: http://homepage3.nifty.com/hirorin/
 はじめまして、山本弘です。
 みなさんにお願いがあって参りました。実は今、新作の執筆準備のために、軌道計算が簡単にできるソフトを探しています。
 簡単に言うと、『妖星ゴラス』へのオマージュで、地球を動かす話です。とは言っても、南極にロケットエンジンをつけたりはしません。ネタバレになるので原理は詳しくは書けませんが、この時代には地球を動かすテクノロジーが存在すると思ってください。
 以下は基本設定です。数値がアバウトなのは、これから計算してつじつまを合わせていくつもりだからです。

1.時代は22世紀初頭。新しい駆動システムの発明で、宇宙開発が活発化している時代。
2.オールト雲の中に褐色矮星が発見される。その質量は木星の約20倍程度。100億年以上前に生まれた古い星であるため、きわめて低温。赤外線もほとんど放射していないため、これまで観測にかからなかった。褐色矮星は太陽系に接近してきており、数十年後に地球とニアミスを起こすことが判明する。
3.地球に最接近するのは、北半球が夏の時期。南極上空、約40万kmを通過すると予想される。相対速度は秒速300km程度。
4.潮汐力による被害、および引力によって軌道が乱されるのを避けるために、地球の軌道を変えて、最接近時の距離を3倍以上に広げることが計画される。
5.ただし、設定上、加速できるのは地軸に平行な方向のみ。(これが大きな制約)
6.北極方向に加速するか南極方向に加速するかは、切り替えることができる。切り替え作業には約1か月かかる。
7.具体的には、地球の公転軌道面を0.3度以上傾けるとともに、離心率を変化させる。
8.加速度は0.0000108m/s2。(この数字は譲れません)
9.加速期間は1〜2年を想定。
10.褐色矮星通過後は、軌道を元に戻す。

 こういう設定です。
 公転速度を増減させるより、軌道面を傾けることを重視したのは、推力方向が軌道面から66.6度も傾いていると、速度の増減に貢献するベクトルはわずかじゃないかと直感的に考えたからです。
 ただ、実際にどういう風に加速したら接近時の距離を最大にできるのか、また、通過時に重力カタパルトで地球が変な方向に飛ばされないか……といったことも計算しなくちゃいけません。
 しかし、この計算がものすごく面倒なんです。だから簡単にできる軌道計算ソフトがないかと、この前からネットで検索しているのですが、天文シミュレータとか衛星の軌道計算ソフトとか分子軌道計算ソフトとか占星術ソフト(笑)とかばっかりヒットして、なかなか理想のものが見つかりません。
 何かおすすめのソフトはありませんでしょうか?
 
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