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(無題)

 投稿者:無名  投稿日:2009年 7月 9日(木)15時45分1秒 server125.janis.or.jp
返信・引用
  法政大学出版局発行 吉野弘子著 蛇 p98  

Re: こんばんは

 投稿者:K.K  投稿日:2009年 4月23日(木)20時06分39秒 p3221-ipad09daianji.nara.ocn.ne.jp
返信・引用
  > No.682[元記事へ]

Sphericalさんへのお返事です。

 ROMだけはしているK.Kです。復活されたようで何よりです。でも何か健康を害されておられたのですか? ちと心配です。
 

こんばんは

 投稿者:Spherical  投稿日:2009年 4月22日(水)01時14分30秒 210.147.5.199
返信・引用
  おひさです。
1年以上誰もカキコしていませんが・・・ 稼働していますか?

私自身も、個人的事情で、1年数ヶ月ぶりなのですけどね。
皆さんも、健康診断は真面目に受けた方が良いですよ。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時19分33秒 12.154.240.33
返信・引用
  平山寛 軌道傾斜 2008年01月31日(木)09時30分59秒
赤道上加速で地球の周方向に逃げるほうが、同じΔVで距離は稼ぎやすいのは、皆様の議論に出ているとおり。

> 『妖星ゴラス』のオマージュということですから、極軸方向への加速は温存したいんじゃないでしょうか。

これを活かすため、計算したわけじゃなく、定性的な案ですが、
「周方向へ逃げた場合、矮星によるスイングバイは公道面内に働き、地球の公転軌道が楕円になり、気候が滅茶苦茶になる。最接近距離は短くとも南北に逃げ、スイングバイによる地球の軌道変化が、なるべく半径と離心率を変えず、傾斜角のみに働くようにする。」
という解は無いでしょうか。
その後の世界で、地球が太陽系を縦に回るというのも、面白い後日談が描けるかも。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時18分32秒 12.154.240.33
返信・引用
  林 譲治 2008年01月31日(木)07時56分20秒
 そう言えば何年か前にスペースガードの人から、「地球は先進国が北半球に集中し、主要な天文施設も北半球にあるため、南半球の観測網が手薄」という問題があるという話を伺ったことが。なので技術的には十分観測可能だが、人間社会の都合で観測されるべきものが観測されなかったということは十分ありえるのでは。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時17分5秒 12.154.240.33
返信・引用
  野尻抱介 2008年01月31日(木)01時19分00秒
 ……いかん、このままでは山本さんの新作がアボートしそうだ(^^;。

 『妖星ゴラス』のオマージュということですから、極軸方向への加速は温存したいんじゃないでしょうか。
 赤道で日単位の周期で加速するとなると、地球の固有振動数を考慮しないといけないのでは。ダンピング・ファクターでしたっけ、相撲取りの腹を殴ってもぼよよんと振動するだけで効かなかった、みたいなことに。
 それゆえ、季節単位で加速を続けるには極軸方向しかない、ということにできないでしょうか。

 矮星の速度を落とす方法ですが、要するに近くへ来るまで観測にかからなければいいわけですね。矮星がカイパーベルトでひっかけた冥王星クラスの天体が先に飛んできて、火星に衝突するか木星の潮汐力で分解して、内惑星帯にでっかいダスト円盤ができたことにすれば。
 やがてダストが太陽に落下して宇宙が晴れたところへ望遠鏡を向けてみると、妖星がそばまで来ていた、と……。

 マキノ式速算法には舌を巻きました。これは保存版ですね。研究者や技術者に手計算させるといろいろ癖がでて面白い、というのが今回の流れでわかりました。
 でもって先に10木星質量で核融合、と書きましたが、ゼロが一個足りませんでした。失敗失敗。
 100木星質量に満たない矮星は、確か重水素だけが核融合するんでしたね。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時15分21秒 12.154.240.33
返信・引用
  野田篤司 位相方向の制御 2008年01月30日(水)20時17分18秒
>会合時の地球との相対速度は秒速300km程度。野田さんの想定とは違います
あっ、すいません、間違えていました。

まきのさんの言う通り、公転周期変えた方が有利ですねえ。
同じ10^-5 m/s-2 の加速で計算しても以下のようになります。

例えば、ロケットエンジンを赤道上に置きます。
その場所の時間で、必ず、朝3時から9時まで噴きます。
朝は、地球の公転から言えば進行方向、つまりエンジンは逆噴射になります。
その結果、地球の公転速度が落ちて、軌道半径が小さくなり、公転周期が速くなります。
で、不思議な事に、逆噴射なのに、かえって速く進むようになります。この効果は、何と普通に加速する場合の3倍の感度を持ちます。(正確には -3倍)

2年間、毎日、噴射を繰り返すと、cosロスを考慮しても、2700万キロも先行させる事ができます。
逆に、毎日、夕方15時から21時に噴くと、2700万キロ手前でかわす事ができます。

地軸の傾きを考慮すると、もう少し悪くなるかな・・
でも、面外制御よりは、ずっと効率が良いですね。

と言っても、2700万キロ離しても、褐色矮星通り過ぎた後は、地球の軌道はグチャグチャですよ、きっと。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時11分21秒 12.154.240.33
返信・引用
  山本弘 ありがとうございます 2008年01月30日(水)11時43分10秒
 1日でこんなにレスがつくとは! 感激です。

>野田篤司さん

>ところで、山本さんが書いている軌道変換ですが、概略だけなら意外と簡単に計算できます。
>まず、地球の公転速度は、約30km/sです。軌道傾斜角を0.3度以上傾けるなら、30km/s ×SIN(0.3度)=157m/sの増速量(ΔV)が必要です。
加速度が0.0000108m/s2なら、157÷(0.0000108×cos(23.5度))=15851783秒=183日です。約半年ですね。実際には、効率が悪くなるので、少し多めにかかります。

>「北半球が夏の時期。南極上空、約40万kmを通過する」のであれば、逆の方向に軌道をずらせば良いのですね。
>春分を中心に3ヶ月の間、南極に設置したロケットエンジンを噴射し、秋分を中心に3ヶ月間、今度は逆に北極に設置したロケットを噴射すれすれば良い訳です。まあ、余分にもう一回、春分を中心に2ヶ月間くらい、南極のロケットを噴けば、マージンも取れます。

 あ、それは僕がやってみた概略計算とほぼ同じです。発想自体は正しかったみたいですね。
 最初は潮汐力の影響しか考えてなかったんですが、よく考えると引力によって軌道が変わる影響の方が大きいんですよねえ……ライバーの『バケツ一杯の空気』みたいな事態になりかねない。このへんは褐色矮星の質量をずっと小さくするとか、加速する期間を長くするとか、設定を変えるしかなさそうです。

>蒲谷さん

『シネマ天文学入門』は未読でした。さっそく買ってきます。

>野尻抱介さん

> ただ、山本さんの設定では矮星の速度が非常に大きい(会合時の地球との相対速度は秒速300km程度。野田さんの想定とは違います)ので、ほとんどまっすぐな双曲線を描いて去ってしまいそうです。これを彗星なみに下げないと二度目のスイングバイはできないと思います。

 接近速度はあまり遅くしたくないのです。あまり太陽系に近すぎると、それまで発見されていなかったのが不自然になってしまいますので。なるべく太陽系から離れたところで発見させたいのです。
 光速の1/1000程度だとしても、20年前に発見されるとして、ほんの0.02光年といったところですから、これでもけっこう苦しいんですが。

>まきのさん

>与えられる加速度が 10^-5 m/s-2 なので、1年間で大体300m/s の速度になって軌道傾斜角 1/100 のオーダーくらいまでは与えられる計算ですが、矮星の軌道によっては公転速度の変化のほうが有用です。軌道傾斜角がそれなりにはあるので上の数字の数分の 1程度は軌道速度を変化させることができ、これは公転周期を結局 0.1 パーセント以上変化させられるので、その変化を矮星がくる 10年とかそれ以上前に与えれば経度方向に1パーセント以上動かすことができるからです。

 加速期間を長くして、公転速度を変える方も検討してみます。
 実のところ、矮星の軌道面が黄道面に直交する形なのか、ほぼ平行する形なのかも、まだ決めていません。たとえば双曲線軌道が地球の円軌道に外接するような形だと、軌道上の位置が1%ほど変わっても、最接近時刻が3日半ほど前後にずれるぐらいで、あまり意味はなさそうです。
 ただ、黄道面にほぼ平行である場合、太陽系に対する矮星の軌道を計算するのに、2次元で近似できるという大きなメリットがありまして(笑)。いや、冗談抜きで切実な問題なんですよ、これ。

>林 譲治さん

>褐色矮星が単独ではなく大小二つの褐色矮星の連星で、太陽を通過するときに小さい方が弾き飛ばされ、そいつが地球近傍を通過して帳尻を合わせるとか……。そう都合よくは行かないか。

 すみません。他の天体が地球にニアミスするということ自体、確率的にとてもありそうにないことなんで、それ以上の偶然に頼った設定はあまり入れたくないんです。

 あと、本当に面倒そうであんまり考えたくないけど、考えなくちゃいけないのが……。
 月の軌道がどうなるか、という問題です。
 地球を小さい加速度で動かすだけなら、月もほぼ今の軌道のままくっついてくると思うんですが、褐色矮星が接近してきたら……4体問題ですよね、これ。
(一時期、月を動かして矮星にぶつけて軌道を変えるという案も考えたけど、質量差がありすぎてあまり意味ないですね。つーか、二番煎じだし)
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時09分13秒 12.154.240.33
返信・引用
  林 譲治 2008年01月30日(水)08時05分08秒
|これを彗星なみに下げないと二度目のスイングバイはできないと思います。

 褐色矮星が単独ではなく大小二つの褐色矮星の連星で、太陽を通過するときに小さい方が弾き飛ばされ、そいつが地球近傍を通過して帳尻を合わせるとか……。そう都合よくは行かないか。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月31日(木)18時07分33秒 12.154.240.33
返信・引用
  まきの 軌道解析 2008年01月30日(水)02時07分12秒
こういう時にはとりあえず

    * 太陽質量が1
    * 重力定数が1
    * 天文単位が1
    * 1年が2π

な単位系で考えるまきのです。

木星の質量は太陽質量の 1/1000 なので、その20倍ということは太陽質量の 2 パーセントです。で、40万キロは 0.0027 天文単位ですね。速度は 30km/s が単位になるので、大体 10 でくることになります。この時に地球が受ける加速度の最大値が 2700 くらい、速度変化は、大雑把には加速度と、最短距離くらいの長さを通過する時間の積ですから、2700*0.0027/10=0.7 となって地球の軌道速度くらいになって結構大変なことになります。で、距離が3倍になっても速度変化は 1/3 にしかならないので結構大変です。

与えられる加速度が 10^-5 m/s-2 なので、1年間で大体300m/s の速度になって軌道傾斜角 1/100 のオーダーくらいまでは与えられる計算ですが、矮星の軌道によっては公転速度の変化のほうが有用です。軌道傾斜角がそれなりにはあるので上の数字の数分の1程度は軌道速度を変化させることができ、これは公転周期を結局 0.1 パーセント以上変化させられるので、その変化を矮星がくる 10年とかそれ以上前に与えれば経度方向に1パーセント以上動かすことができるからです。

で、計算ですが、、、加速度を与えるタイミングを変えるとかするなら自分でプログラム書けば簡単ですが、、、3体問題とかを数値的に解くプログラムは ここhttp://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/rikigaku/の8月分にあったりします。

あ、でもこれは積分項式が吉田6次シンプレクティックとかなので、外力をあたえるとかにはむかないですね。うーん。
 

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