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国策捜査の無謬性

 投稿者:おがた  投稿日:2009年 7月 1日(水)20時35分4秒
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  「国策捜査、小説より劇的」=改めて無罪強調−佐藤元分析官
7月1日18時59分配信 時事通信

 「国策捜査は小説よりも劇的だった」。外務省元主任分析官佐藤優被告(49)は1日、同省関連機関をめぐる背任などの事件で上告が棄却されたことを受け、コメントした。有罪が確定することについて「納得ができない」と述べ、改めて無罪を強調した。
 コメントで佐藤被告は「わたしの主張が受け入れられず残念。一審から一貫して、任務を正当に遂行したと主張している」とした。
 背任事件については「外務事務次官の決裁を受けた事案が犯罪とされたことについては、まったく納得できない」と心境を述べた。偽計業務妨害事件にも「同僚に、三井物産に積算価格を漏えいしろと指示したことはない」と訴えた。
 その上で、「この国策捜査は、被告のわたし、取り調べを担当した検察官、事件の背後にいるとされた鈴木宗男衆院議員の運命に、大きな影響を与えた」と指摘。「国策捜査の現実は、小説よりもずっと、劇的だと思った」と締めくくった。

「私見」植草教授に続き、佐藤優元外務官も有罪となった。国の方針に逆らうものは許さない、ということだろうが、如何にも国家権力を背景にした「官僚無謬性」を文字通り、地で証明する形となった。これを「ファッショ」と言わずして何と言おうか。日本国にとって極めて役に立ってくれるあたら優れた人材を国家が潰すなんて。。。なんと馬鹿なことをするのだろうか。

この動きの裏にはどういう背景が存在するのか?

それが日本国民に広く共通の理解として流通するような歴史の位相が来れば、「小泉劇場」や「そのまんま東シアター」などに踊らされることはあるまいが。。。。
 
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