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横須賀市長選挙の結果で明らかになったのは、地元住民すら「小泉路線」「小泉的やりかた」に「NO!」を突きつけた、ということだ。これで、小泉バブルで冗談交じりに浮上した面々は皆沈むことになるだろうことがはっきりした。
おそらく、重鎮だった「武部」「中川」あたりも落選するのではないか。
当然の運命である。
テレビや新聞が「実物以上のイメージ」を創造し、繰り返し繰り返し放映することで大衆を洗脳し、思うところに導くやり方に極めて長けた飯島秘書の存在、それにバックアップした「幕府の威光」のお陰で「人物インフレ」が起きていたが、ようやく「化けの皮が剥げ落ちた」のだ。
当時のやり方をまねているのが「そのまんま東」という「宮崎県のトップセールスマン」であるが、すでに相当な「自我インフレ」を起こしているようだ。
業界の浮き沈みや、淫行で逮捕され世間からの厳しい反応を受けた経験のある「東」氏も相当に「自我インフレを起こしたらどうなるか」ということは身に沁みているはずだから、かなり自己制御はできるはずではあるが、それでも「宮崎県から総理大臣を」などと口走っている。他県のものからすればたわごとに過ぎないことで、総理大臣を夢見るなどご冗談を。
そもそも出身母体のお笑い業界自体が「インフレ」を起こしているのではないか?
「芸人」とはおよそ呼びがたい「タレント」が次から次にテレビに登場し、短期間の賞味期限で消えていく。「実質の伴わぬ、イメージ芸人」が輩出する、まさに、バブル現象ではないか。
「そのまんま知事」は「セールスマン」以外、何か行政的な実績があるのか?
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